あなたの心の灯火をつけれる様に。
今日はなぜ私がこの世界に入ろうと思ったのか、、
その事について少しでも知っていただけたらなと思います。
私には幼少期の頃から
小さな頃から1人なのに誰かと一緒に遊んでいる様な行動をしたり
亡くなったはずの祖父母に何度も会ったり
他の人には見えない人を沢山視てきました。
親には不思議がられ、友人にも怖がられ
虐められ、孤独を感じ
子供ながらに
「これは誰にも話してはいけない事なんだ」
と思っていました。
20歳を超えた辺りからその力はどんどん強くなり
きっと本来視えてはいけないものや
呼んではいけない方達を呼ぶ様になってしまい
これは流石におかしいと感じた親に陰陽師様の所に連れていって貰いました。
その時にも色々あったのですが、ここでは割愛を、、
私には水子が幼少期の頃からずっと憑いていた様です。
私は妊娠をした事がなくその水子は私の「妹」として産まれてくるはずの子でした。
「家族が大好きで一緒に居たかった、お姉ちゃんだけが私に気付いてくれた。」
と彼女は話していたそうです。
それからは不思議な体験をしても今までよりもより一層、妹が守ってくれる様になりました。
私は無鉄砲な性格なのでフラッと海外に1人でいきたくなるのですが
その時もちゃんと妹は私を守ってくれています。
初めて1人で海外に行った時は衝撃でした。
日本は先進国と言われてはいるけれど、果たして本当にそうなのだろうか?
確かに文明は発展してはいるけれど心は止まったままの人が多いのではないか?
そう感じました。
いかに自分の視野が狭かったのか痛感しました。
沢山の人と話し、宗教によっての考え方や、国によっての考え方、そして言葉によっての表現の仕方、、まだまだ知らない世界は沢山あるからこれからももっと未知の国へ行こうと思っています。
そんな事を考えながら元々「誰かの役に立つ仕事がしたい」と常に考えていた私。
いじめ、精神病、中々他の人がしない仕事の経験、、
そして妹と言う存在との共存、、
この総合的な力を使いたいと思いこのお仕事を今させていただいております。
勿論まだまだ日々学ぶ事が多く未熟だなと痛感する事も多いですが
クライアント様と向き合う時はいつも心と心で対話させて頂いているつもりです。
心のままにぶつかって来てくれた以上に私もそれに応えようとします。
「あなたの心の灯火をまた付けれる様に。」
この言葉を心に刻みながら日々クライアント様に寄り添わせて頂いております。
私だけではなく妹と共に、、。
まだまだ未熟な私ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
あなたとの出会いに感謝致します。
その事について少しでも知っていただけたらなと思います。
私には幼少期の頃から
小さな頃から1人なのに誰かと一緒に遊んでいる様な行動をしたり
亡くなったはずの祖父母に何度も会ったり
他の人には見えない人を沢山視てきました。
親には不思議がられ、友人にも怖がられ
虐められ、孤独を感じ
子供ながらに
「これは誰にも話してはいけない事なんだ」
と思っていました。
20歳を超えた辺りからその力はどんどん強くなり
きっと本来視えてはいけないものや
呼んではいけない方達を呼ぶ様になってしまい
これは流石におかしいと感じた親に陰陽師様の所に連れていって貰いました。
その時にも色々あったのですが、ここでは割愛を、、
私には水子が幼少期の頃からずっと憑いていた様です。
私は妊娠をした事がなくその水子は私の「妹」として産まれてくるはずの子でした。
「家族が大好きで一緒に居たかった、お姉ちゃんだけが私に気付いてくれた。」
と彼女は話していたそうです。
それからは不思議な体験をしても今までよりもより一層、妹が守ってくれる様になりました。
私は無鉄砲な性格なのでフラッと海外に1人でいきたくなるのですが
その時もちゃんと妹は私を守ってくれています。
初めて1人で海外に行った時は衝撃でした。
日本は先進国と言われてはいるけれど、果たして本当にそうなのだろうか?
確かに文明は発展してはいるけれど心は止まったままの人が多いのではないか?
そう感じました。
いかに自分の視野が狭かったのか痛感しました。
沢山の人と話し、宗教によっての考え方や、国によっての考え方、そして言葉によっての表現の仕方、、まだまだ知らない世界は沢山あるからこれからももっと未知の国へ行こうと思っています。
そんな事を考えながら元々「誰かの役に立つ仕事がしたい」と常に考えていた私。
いじめ、精神病、中々他の人がしない仕事の経験、、
そして妹と言う存在との共存、、
この総合的な力を使いたいと思いこのお仕事を今させていただいております。
勿論まだまだ日々学ぶ事が多く未熟だなと痛感する事も多いですが
クライアント様と向き合う時はいつも心と心で対話させて頂いているつもりです。
心のままにぶつかって来てくれた以上に私もそれに応えようとします。
「あなたの心の灯火をまた付けれる様に。」
この言葉を心に刻みながら日々クライアント様に寄り添わせて頂いております。
私だけではなく妹と共に、、。
まだまだ未熟な私ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
あなたとの出会いに感謝致します。
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